![]()
“球速”より“球質”
阪神・藤浪晋太郎投手が14日の広島戦(甲子園)で自己最速となる160キロをマーク。プロ野球史上6人目の大台突破となったが、6回2/3を4安打3失点で勝ち負けつかず。チームは1点リードの8回に2点を失い、4-6と逆転負けとなった。
160キロの大台到達も悔しさが残るマウンドとなった。甲子園が沸いたのは初回。1死満塁で対峙したのは同級生の鈴木。ギアを1段階上げると初球に159キロをマークし、ここまでの自己最速158キロを1キロ更新。さらに2ストライクからの3球目。外角低めに外れたボール球が160キロを記録した。
問題はその後だった。鈴木の三ゴロの間に1点を失い、先制を許すと、続く野間には左前タイムリーを浴びいきなりの2失点。立ち上がりに3四球2安打と乱れた右腕は「そこにつきます。色々、フォームを試しながらやったつもりですが裏目に出た部分もあった」と悔やんだ。
(全文はソースにて)引用 Yahoo!ニュース
阪神・藤浪、史上6人目160キロも反省 今季広島戦は未勝利のまま (Full-Count)
【プロ野球】9月14日 全試合結果 藤浪も160kmの仲間入り! 動画
Twitterの反応
そんなのより立ち上がりをしっかりしろよ
その前にコントロールだろ(;´Д`)
プロ4年目の22歳で160キロ出すってメッチャすごいことだけど、少し前に同級生が164キロ出しちゃってるからなあ。紙面の片隅に追いやられちゃう。
数字だけ取り上げて騒いでるバカと違って金本は分かってるね。藤浪本人も言ってる通り球質が問題だよ。
凄いことだけど、速さより質っていうのは164キロを安打にされた大谷にも同じことが言えると思う。
160キロ出せるなら力まなくても150キロ前半は出るだろう。その上でコントロール良く出来たら無双しそうなものだが・・
“広島・鈴木(藤浪の160キロについて)表示は見えた。でも、ストライクゾーンに来ていないので何とも言えない”
1年1年で評価できる投手じゃ無いから 壁を越えた圧倒的な速球を来年は期待してます
晋ちゃん、誠也くんに対して160㌔投げたのか( °o°)
2人ともコメントが冷静なこと(笑)
2人ともコメントが冷静なこと(笑)
今年は勉強の年だね。来年は完全無欠のエースになってくれることを願ってます♪
ついに藤浪も160㎞到達ポテンシャルは高いし延びしろもあるからまだ行けそうな感じではある。しかし制御出来ないのでは宝の持ち腐れなのも確かなのだ。
藤浪は阪神の選手には珍しく結果が出てもおごったりしない
だからこそ一度悩みに入ると抜け出せないのかな
だからこそ一度悩みに入ると抜け出せないのかな
もう一試合は、登板のチャンスあり…終わり良ければすべて良し…最高のピッチングを??