上杉景勝(遠藤憲一)、宇喜多秀家(高橋和也)など有力大名たちによる政権運営が始まる。家康(内野聖陽)と三成(山本耕史)は、お互いに宴(うたげ)を開いては、自分の陣営の大名を増やそうと躍起になる。加藤清正(新井浩文)や伊達政宗(長谷川朝晴)も徳川に傾き、次第に三成の形勢は不利に。信繁(堺雅人)や大谷吉継(片岡愛之助)がいさめるのも聞かず、三成はある行動を起こす。
引用 NHK大河ドラマ『真田丸』
Twitterの反応
秀吉の死は秘され、備前焼の二石甕に入れられ埋葬を待っていた。この時、腐敗を防ぐ目的で甕は塩(焼酎とも)で満たされていたと伝わる。秀吉の埋葬が、このまま甕であったなら、後に家康が墓を暴き、横棺であったものを粗末な甕に改葬し辱しめたとされる説を取らなかったことになる。
秀吉の一夜城は有名だけれど、秀吉の一夜漬けははじめてみたよ
慶長4年 主な登場人物の年齢(満年齢)1
真田信繁 32歳
真田信幸 33歳
真田昌幸 52歳
前田利家 61歳
徳川家康 56歳
本多正信 61歳
本多忠勝 51歳
徳川秀忠 20歳
寧 51歳
茶々 30歳
石田三成 39歳
大谷吉継 40歳
真田信繁 32歳
真田信幸 33歳
真田昌幸 52歳
前田利家 61歳
徳川家康 56歳
本多正信 61歳
本多忠勝 51歳
徳川秀忠 20歳
寧 51歳
茶々 30歳
石田三成 39歳
大谷吉継 40歳
ここで「私の下で働かぬか」と言えないのが三ちゃんに対して、「石田様の下で働きとうございます」って一番返して欲しい答えを言ってくるのが信繁だから三ちゃんが信繁の事を好きになってしまうのもしょうがないんですよ…
秀吉亡き事をいい事に縁組みしまくって、その事を正されればのらりくらりと屁理屈を用意して批判をかわし、石田三成が言挙げすれば逆に彼を悪者にする誘導発言をし、最後の最後に「控えよ!」で石田三成にトドメを刺す家康が強過ぎww 悲しいくらい三成との格の違いが描写されてた。
アラサーで同い年の真田信繁と伊達政宗。背負ってるモノが違う(宙ぶらりんの家来と大名の当主)と、こうも違うモンなんだなぁと思ったのでした
豊臣陣営は秀吉が元気だった時代のベストカスタマイズから全くアプデされておらずそこから大谷はじめ何人か離脱、そりゃまあ跡継ぎ完備、味方大名を定期的にバックアップ&メンテ、ここ1番で賭けに出られるなんだかんだ情の深い狸親父に勝てる訳ないよなぁって思えてくる。
「応酬」どころじゃない、一方的な展開。家康と三成ではそもそもが大名と家臣であることをはっきりとさせられた。格の違いがありありと。そしてここにきて、初対面時の信繁の三成評がきいてる。三成…なんで清正の直球な好意まで振り払うのか涙
源三郎兄ちゃんと源次郎。
源次郎と三十郎。
そろそろ一緒の場面が見られなくなるのでしょうか。切ない。
源次郎と三十郎。
そろそろ一緒の場面が見られなくなるのでしょうか。切ない。
今年の大河は、歴史好きへの入り口にピッタリだと思うのん。
だって、気になる武将の1人や2人、普通に出てきそうだもん。
真田丸の◯◯、好きだなぁ。
史実ではどうだったんだろ?から始まり、そのうち漫画やら小説やらゲームやらで更に深みにはまっちゃうんだよ。
だって、気になる武将の1人や2人、普通に出てきそうだもん。
真田丸の◯◯、好きだなぁ。
史実ではどうだったんだろ?から始まり、そのうち漫画やら小説やらゲームやらで更に深みにはまっちゃうんだよ。
全ては家康殿の手の内といった感じですね。天下取りをいつでも出来るように宴を催し、根回しし、邪魔な存在を大勢のいる場で格が違うと返り討ちにして恥をかかせる。全ては徳川殿の手の内で計算通り。
彼のようなタイプを翻弄するのはやはり武田信玄公を知る真田昌幸様しかいないのでは。
彼のようなタイプを翻弄するのはやはり武田信玄公を知る真田昌幸様しかいないのでは。
秀吉の死を公表前に知っていたのに、遺言に従うのは死後、まだ秀吉が存命だから遺言に背いた事にはならぬとは、流石家康、詭弁だぜ。
家康吊し上げの場になるなずが、逆に三成が政の独占を企んでいると糾弾してくるとか、タヌキ!本当にタヌキ!
伊賀越えの時と同一人物とは思えないよ。
家康吊し上げの場になるなずが、逆に三成が政の独占を企んでいると糾弾してくるとか、タヌキ!本当にタヌキ!
伊賀越えの時と同一人物とは思えないよ。
なんちゅーか言葉の揚げ足取りというか逃げ方というかその通り応酬がすさまじい回だったな…裁定回思い出すぐらいには法廷でのやり取りみたいであったよ。ヤッス君凄腕すぎてこれは治部様クラスチェンジしないと無理だわ的な空気すごすぎt
今日の石田治部と徳川家康の人との付き合い方の違い、現代にも通じてなんだか辛かったな。石田治部のように不器用にしか出来ない人もいる。
きりちゃんに袖を掴まれて「待って」ってされる信繁が羨ましい程度にきりちゃんへの愛がヤバいのでそろそろ私が代わりに頂いても良いでしょうか…(胸を押さえながら
しかし真田丸は面白いな。大河とか初めて見たわ。
あかん…ダメージ受けすぎて心が…
これ関ヶ原耐えられんのかな…ああぁ…
これ関ヶ原耐えられんのかな…ああぁ…
内野家康をいかにして天下簒奪へと動かすのかと思っていたが、なるほど暗殺事件→秀吉の死で家康は刺客が秀吉の差し金だったことを悟ったという形にしたわけだ。そして、座していたらいずれ滅ぼされると。あの拝んでいるときが腹をくくった瞬間だったというわけだ。