希望の党は、昨年の衆院選公約で掲げた企業・団体献金の受け取り禁止方針を見直し、受け取りを可能にする方向で検討を始めた。
党の財政事情が厳しいためだ。
希望は公約で「『企業団体献金ゼロ』の法的な義務づけ」を掲げ、党規約にも所属議員の受け取り禁止規定を盛り込んだ。公約作成段階では「しがらみ政治からの脱却」を掲げた小池前代表(東京都知事)の強い意向が働いたが、小池氏が退き、見直しの機運が高まった。有権者にどう説明するかなどについて党規約検討委員会(委員長・大島敦代表代行)で練っている。
希望は、衆院選の比例選候補234人に対し、計約8億円の供託金を返還することにしているが、党の資金だけでは賄えないため、玉木代表が銀行から不足分を借り入れることにしている。さらに衆院小選挙区の総支部長に対し、年間の活動費として現職に1000万円、そのほかに600万円を支給する方針も打ち出しており、多額の資金が必要となっている。
引用 しがらみ脱却やめ、希望が企業・団体献金OKへ (読売新聞) – Yahoo!ニュース
おまいらの反応
二転三転…次から次へと言うことを変える希望の党。希望の党に希望なんか最初から存在しません。
現代表が獣医師会としがらみありまくりんぐな御仁なんだから当然でしょ
党の財政事情が厳しいためだ。
って、そんなん知らんがな。公約でしょ?
って、そんなん知らんがな。公約でしょ?
公約を反故にする程資金難なのかな?
いくら資金繰りに困っているからと言っても、公約の一丁目2番地(笑)を反故にしてはダメでしょう。まあ希望の党は、全てどうでもいいんだよな。その時次第。
結局は自己保身やね!
有権者を馬鹿にしてるよね!
当選すれば何でもあり!ってやつやね!
当選すれば何でもあり!ってやつやね!
金が足りないから方針転換とか笑わせるなよw
完全な公約違反!!!!!
また選挙公約破りやがった。選挙の時だけ良いこと言う詐欺師野郎どもが・・・!
はなから期待しちゃいないけど舐めとんかい
お金がないので公約破棄してやっぱり献金もらいます、ってか。