知韓派として知られた武藤正敏元駐韓国大使が著した『韓国人に生まれなくてよかった』(悟空出版、1250円税別、6月1日)が多くの韓国メディアから「嫌韓本」と批判された。袋叩きのリスクを犯してまで、出版したのはなぜか。真意を聞いた。
――韓国の多くのメディアに、バッシングといえるような記事が載りましたね。
見出しはほとんどが「嫌韓本」というトーンでしたが、記事のなかでは冷静に内容を紹介してくれたところも多かったのです。中央日報の記事などがそうでした。そのなかでは、「文政権の登場が韓国民全体を不幸にする方向に進めたように思えてならない」というこの本で訴えたかった点も取り上げてくれています。
主に保守系の方々からはタイトルは刺激的だが、内容は納得できるものだという声もいただいています。 実は韓国から日本語の本なのに60部ほど注文がありました。韓国語に翻訳したいというお話も3件ありました。しかし断りました。
(全文はソースにて)
引用 武藤元駐韓大使、「嫌韓本」批判に反論 (ニュースソクラ) – Yahoo!ニュース
Twitterの反応
韓国人に、冷静に現状分析や方向性を決めることなど不可能…
さすが、知韓者だ…😅
さすが、知韓者だ…😅
まあ『韓国人に生まれなくてよかった』ってタイトルは刺激的だがどうせ編集者が付けるものだからねぇ。また刺激的なだけに注目を集めて狙い通りともいえる。武藤大使の主張は内容としては全て妥当なものだ。
そもそも、向こうが「反日政策」だから、国交断絶!
韓国と韓国人は永遠に変わらない
外交の専門家が「これまでの日韓交渉は日本が譲歩ばかりしていた」と認めた点が重要だ。外務省の責任は重大だ。
文在寅大統領はトランプ大統領よりはるかに危ないと思う。
武藤さんの意見は的を得ていて納得させられる。退官されたとは言えここまで本音が言えるのは素晴らしい!
一切係らない事。断交でも構わない!
親北・反日の文政権登場で、こうなることは予測できなかったのかな。外務省の甘さが良く分かる。
今までメディアが意図的に伝えてこなかった韓国の真の姿が明らかになり、日本人はウンザリしてるんです。
私も韓国人に生まれなくてほっとしてまーす❗