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鶴丸(小林颯)と夫婦になることを拒み、出家をしようとしたおとわ(新井美羽)の捨て身の策は、主家である今川義元(春風亭昇太)の怒りを買うことになる。義元は忠義の証として、おとわを人質に差し出すよう直盛(杉本哲太)に命じる。井伊家存続のため苦渋の選択を強いられる直盛に南渓和尚(小林薫)は、今川の怒りをしずめ、おとわの出家を認めさせて人質を免れることを約束し、おとわとともに駿府の今川館へ向かう。今川家の軍師・雪斎(佐野史郎)のもとを訪れる南渓。一方、南渓とは別で今川館へ出向いたおとわは、そこで寿桂尼(浅丘ルリ子)と対面。義元の息子・龍王丸(中川翼)に蹴鞠(けまり)勝負を申し込み、龍王丸に勝利したことから「一女とわの出家をもって本領安堵とす…」というほうびをもらう。
引用 第3回「おとわ危機一髪」|あらすじ|NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』
Twitterの反応
佐名さまも自由に生きることがままならぬ身なのね。。佐名さまが自室で密かに「私だけに」を歌っても違和感ないな。
しかしこちらでの「私を帰して!(人質的な意味で)」はおとわちゃんの台詞であった。
しかしこちらでの「私を帰して!(人質的な意味で)」はおとわちゃんの台詞であった。
直虎はほんとはっとするくらい絵が綺麗な時があって、そこは好きですよ。今回はあの白孔雀の前に立つ寿桂尼様とか。南渓和尚と対峙する佐名様の場面とか。特に後者は佐奈様の青と白のお着物と、重ね(裏地?)の赤のコントラストと、庭の椿の赤とのバランスが最高。
花總まりさん初登場
着物の所作が美しいし品がある
元宝塚の娘役さんたちは、時代劇がよく似合う
もっと出るべき 出て欲しい
ここぞの名台詞や名音楽で盛り上がった
真田丸に比べると地味さはちと否めない
直虎だけども…うーん
着物の所作が美しいし品がある
元宝塚の娘役さんたちは、時代劇がよく似合う
もっと出るべき 出て欲しい
ここぞの名台詞や名音楽で盛り上がった
真田丸に比べると地味さはちと否めない
直虎だけども…うーん
直虎リアタイ出来なくて悲しいけど、一般の視聴者の方からも佐名様絶賛されててなんだか涙が出てきた。
佐名を演じる俳優は花總まりといいます。芝居のために努力を惜しまない美しくて可愛くて気高く素朴で飾らない、いつも優しく微笑んでいる私のプリンセスです。素敵でしょぉぉおお( ; ; )
佐名を演じる俳優は花總まりといいます。芝居のために努力を惜しまない美しくて可愛くて気高く素朴で飾らない、いつも優しく微笑んでいる私のプリンセスです。素敵でしょぉぉおお( ; ; )
TLにあれほどいた真田丸のファン 直虎はスパッと見限ったようで寂しい限り してみると大河ファンというクラスタは幻想で 個別作品ごとに異なるのか はたまた真田丸が よほど特別な作品だったのか(どうもそんな感じ) 逆に鉄腕DASHがTL上で活性化しているのが 如実に物語ってる
おとわちゃんが着ている小袖の柄が「桔梗」なのに気付いた。というか、あの小袖は配色を「藍」にしたら、家康がデザイン&発注した小袖の柄になる。大河では何故か家康デザインの小袖が色味を変えて女性用になっている。桔梗柄だから男物に見えないのだろうけど、あれ家康デザインですから。
『女城主 直虎』。今川義元くらい、悲惨な人物もいないですよね。どのドラマでも悪役にされてしまうのですから。実際の義元は、名将のはずです。
井伊家の人々は井の中の蛙ぶりが物凄く、本家生き残り策を模索し実行する小野和泉守は悪者扱いするわ、後継娘おとわも暴走綱渡り少女だわ、本当によく戦国を生き残れたね井伊家…この後どうするどうなる。という意味で目が離せないよ、直虎。
和尚「明日は何が起こるかわからぬ。浅間山が噴火するかもしれぬし、武田が滅びるかもしれぬ」
直虎「和尚様、途中から去年のドラマが混じっています」
直虎「和尚様、途中から去年のドラマが混じっています」
流石…太原雪斎殿と義元殿、
そして、寿桂尼殿の阿吽の呼吸。
龍王丸殿への教育の意味もね。
そして、寿桂尼殿の阿吽の呼吸。
龍王丸殿への教育の意味もね。
次回から「おんな坊主直虎」始まります。
佐名様のもう来ないでは、来ない事が良い知らせと言う感じに聞こえた。兄妹の良いやり取りだと思った。