2016年10月17日 放送
【MC】橋下徹、羽鳥慎一
【論客】カンニング竹山(タレント)、三浦瑠麗(国際政治学者)、山本一郎(投資家・ブロガー)、横粂勝仁(元衆議院議員)(※五十音順)
【傍聴人】中川絵美里、レイニー(※五十音順)
番組内容 1
橋下徹過去の問題発言を糾弾SP!
ネット上で橋下の批判を続けるブロガー“山本一郎”と数々の討論番組で鋭い意見を放つ国際政治学者“三浦瑠麗”が初登場!知事・市長時代の橋下の過激発言を巡り、熱い討論を繰り広げる
▽「2万%出馬しない」究極の手のひら返しで知事選に出馬した橋下を追及!「政治家時代、何もできていない!」と山本は怒りを露わに!
▽「だから大阪都構想は失敗した」三浦の歯に衣着せぬ発言からバトル勃発!
番組内容 2
新企画登場「なぜ怒っているんですか?」
街の人の怒りの理由を調査すると、思わぬ問題が浮き彫りになった!
▽「アライグマを許せない!」農作物が鳥獣被害に遭って大打撃を受けている70代男性。調べてみると…その原因は、ある社会問題だった!
▽「家を買うのを止めた!?」築地移転問題の影響が思わぬところに!?スタジオでは新論客を交え小池都政の今後を徹底討論!
引用 橋下×羽鳥の番組|テレビ朝日
橋下×羽鳥の番組 山本一郎 2016 年 10 月 17 日 161017
Twitterの反応
三浦さんの指摘は正しい。
たちあがれ日本の政治家の中には
維新の掲げる行政改革、岩盤規制改革路線とは
違う人たちがいました。
でも、橋下さんの意見も正しい。
組織は初めの段階から完璧なものは出来ない。
ブロガーだけに論戦は苦手なのかな?wがんばれーw
政治学者三浦さんも論点ずれまくりw
でも笑顔ステキw
橋下さんが圧倒してるけど、編集の仕方なのかな?w
Twitterみると三浦瑠麗氏の評価が意外と低いね。慰安婦問題の論点のズレ以外は頭の良さというか明解な分析が良い味出してた気がするけどなー。
言うほど橋下さんの圧勝だとは思わなかったなぁ。
でも論点を必ず自分の土俵上で行うディベートスキルは圧巻。
見ていてとても気持ちが良い。
思いっきり編集を差っ引いて思いっきり斜めに見ても橋下さんのボロ勝ちだよ。山本一郎?知らないけど今週も役者不足だったなぁ。もうちょっとレベルの高い議論が見たい。橋下徹と互角でやりあえる論客の登場する日は来ないのか。
この番組はじめてみたけど
三浦瑠璃っていう国際政治学者が出てて外見がどストライクだったから思わずフォローしちまった
ググったら一児の母で旦那官僚とかそこあたりはちゃっかりしっかりしてんのねっていう
スタイルみたかったけど全体画像なくてどーか下半身細くありますように
「橋下×羽鳥の番組」山本一郎氏と三浦瑠璃女史出演。山本氏はともかく、三浦女史は有能な若手論客で私は好きで買ってるので、同じく支持する橋下氏と丁々発止は見たくはないが従軍慰安婦問題の議論は双方に知識も見識もあり、期待していたが途中でカットされたのは残念。今の石原氏は私も認めないが…
橋下徹の圧勝。
三浦先生は質ある議論で嬉しそう。
山本一郎の目泳ぎすぎ。
ほんまそれ、全体像とかガン無視で、目先のことの粗探しで無責任に物言いするのが評論家よな。それで食っていけるとか、イージーやなぁ
山本一郎氏、三浦瑠麗氏。橋下氏をエキサイトさせてくれて、ありがたい。今回は特におもしれーよ。
初顔合わせで橋下テーマじゃ突っ込むの難しかったろうけど、次は三浦瑠璃先生と政治問題での議論を聞きたいね。
これほどまでに「フルボッコ」という図式を如実に表した討論番組見たの初めてかもしれん(笑)山本一郎って人が何者か知らんけど、だんだん可哀想になってきた…。 橋下「外から文句を言うのは簡単」確かに何もやらず外から文句だけ言う奴は腹立つよな(笑) 自分も反省せな。
大阪都構想の住民投票が成立しなかったとペロっと言うの簡単だけどね。地域政党作って、国政政党作って短期間で50人の規模にし、法律成立させて、法定協設置して協定書完成させた。正直それだけでも奇跡だ。
大阪都構想は成立させようとすると
法律の壁
膨大な制度設計の必要性
既得権益との戦い
住民理解
とまあ、かなりキツイ壁を幾つも乗り越えなければならなくて、それでも住民投票まで持って行って、後一歩の所までいっただけでもかなり奇跡なんだけど、そこは理解しにくいのかな。
カンニング竹山氏が言ってるように、大阪と東京では大衆の政治意識のレベルが全然違うことは(TV番組などから)実感します。
東京でも上位ほうの人はさすがに意識が高いでしょうが。
山本一郎さんは大阪の経済を語るなら戦後の大阪経済全般を語って欲しかったな。橋下さん登場以前から、長く続いてた大阪企業の流出やらも語れば面白いのに。
竹山さんや東京新聞の長谷川さんのように大阪で肌身で感じた維新と東京でマスコミフィルター通して維新を見た山本氏との乖離の大きさ
これが維新最大の課題
今回橋下さんに論破されまくった山本一郎さんに対して視聴者が
「こいつはほんと典型的なバカコメンテーターだな、山本一郎って一体どんな奴なんだ?!」
って彼のブログを検索してアクセスが上がるので山本さんは内心ニヤニヤしてるに違いない。
カンニング竹山はこのお笑いと違う番組で大阪の庶民目線からの実体験を話した事は素晴らしく良い仕事をされたと思う。山本一郎に対しても的確だった。因みに山本一郎は「3ヶ月」の所で唇噛んでた。蓮舫と同じく二度と番組出ないでしょう。
橋下羽鳥みると、ふびんなほど山本一郎さんがいかに浅識で小手先ブロガーかを露呈してる。何ひとつ橋下さんを糾弾できてない。でも彼だけじゃなくて世の中のコメンテーター業、ネット論壇系のひとみんなこんな感じだよな。アクセス数とかRT数で麻痺しちゃうんだろーなー。南無南無。
山本一郎 関連サイト
個人投資家、作家。1973年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。東京大学政策ビジョン研究センター(現・未来ビジョン研究センター)前客員研究員を経て、一般財団法人 情報法制研究所 事務局次長/上席研究員。IT技術関連のコンサルティングや知的財産権管理、コンテンツの企画・制作に携わる一方、高齢社会研究や時事問題の状...
中川 淳一郎, 漆原 直行, 山本 一郎
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「ビジネス書ぶった斬り」3人組が〝読書を武器に生き残る知恵〟を伝授!
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三浦 瑠麗
「政治には何も期待できない」という国民の政治不信。そして経済の低成長、野党再編、
地方・女性・非正規、沖縄・日米同盟など山積する難問。しかしこうした現状は、政治を甦らせる好機でもある。NHK「ニッポンのジレンマ」、テレビ朝日「朝まで生テレビ」で注目を集めた、1980年生まれの気鋭の政治学者が「安倍政治」の急所を衝き、マンネリ化した「左」「右」双方に語りかける。「闘え左翼! 正しい戦場で」「共感せよ右翼! 寛容の精神で」と。
この回の「橋下X羽鳥」の番組を見た後、改めて山本一郎氏のブログで
「橋下」項目を検索して山本氏が書いている橋下さんに関する記事をみると
感慨深いものがあるね。
こんな面と向かってだと口元をプルプルさせて目つききょろきょろ、橋下さん
以前の大阪の状況がどうだったかすら調べていないで、つっこまれてあうあう
している山本氏がとても偉そうに、維新の会、橋下さん(それ以外も)の事を
こき下ろしているなんて、滑稽です。
考えがあるのならもっと噛み付けばよかったのに、三浦氏にまで話題を取られて
論争の蚊帳の外、静か過ぎて滑稽な置物かと思ったよw
お笑いの竹山さんの意見の方がまともに感じました。